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fc2logo本 紹介 東野圭吾 『変身』


д゚)チラッ
どうも僕です。


そして今回紹介するのは 東野圭吾 『変身』

てまたまた東野圭吾さんです。
もしかするとファンのかも・・・( ´ノω`)コッソリ

さて実はこの小説映画化してます。ご存知の方いるかな??

2005年11月19日
henshi_banner.jpg
©東野圭吾/講談社/「変身」制作委員会

主なキャスト玉木宏・蒼井優

確か一度見たが・・あんまり記憶にない( ´ー`)y-~~そんな感じでした。

原作はおもしろいんです。     あー映画は記憶に無いから・・・・おもしろかった??なんともヾ(゚д゚;) スッ、スマソ

キーワードはこれゴクリ…

『脳』   『魂』   『死』   『自己』  『人格 とは 何か?

宗教的な感覚でとらえるのではなく、非常にわかりやすく、ハラハラ・ドキドキ・恐怖・愛、東野圭吾が書くサスペンスです。

そして全体的に感じ取れる不気味さ、読んでいくと・・・・・スゲェ!!てな作品です。

変身 (講談社文庫)

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(2011/3/2 14:51時点)




出版社 / 著者からの内容紹介

世界初の脳移植手術を受けた平凡な男を待ちうけていた過酷な運命の悪戯!
脳移植を受けた男の自己崩壊の悲劇。

平凡な青年・成瀬純一をある日突然、不慮の事故が襲った。そして彼の頭に世界初の脳移植手術が行われた。それまで画家を夢見て、優しい恋人を愛していた純一は、手術後徐々に性格が変わっていくのを、自分ではどうしょうもない。自己崩壊の恐怖に駆られた純一は自分に移植された悩の持主(ドナー)の正体を突き止める。



ここからは私的『変身』の感想です。
※ネタバレ気にする方は読まずにスルーしてください。
ε≡≡ヘ( ゚Д゚)ノ

『それで結局手術はどうだったのですか。成功だといえるのでしょうか』
すると博士は椅子にゆっくりともたれて、『それは君自身が一番よくわかっているはずだ』
と、自信のこもった口ぶりで答えた。

(東野圭吾,変身, p.61)


ゆっくりとゆっくりと残酷なまでに生々しく自己崩壊=『変身』していく純一、自身もその変化に気づきながらもすでに止められない恐怖

「自分」が「他人」に支配され犯されていく恐怖


『ジュンの頭には、誰かほかの人の脳が少し入っているのよね』
『そうだよ』
『でもジュンはジュン・・・・・・よね』
『何をいってるんだ。僕は僕さ。ほかの誰でもない』
『だけどもし、脳を全部取り換えたらどうなるの?それでもやっぱりジュンなの?』
『それは・・・・・・』
僕は少し考えてから、『僕ではないだろうな』と答えた。

(東野圭吾,変身, p.95)


自己の人格が「すでに死んでいる他人」に犯されていく恐怖

脳とは単なる臓器ではない特別なのものなのか?   脳の神秘性    死とはなんなんだろうか?   脳があれば魂や人格は死なない?

いろいろ考えさせられますね。

書き方も僕という一人称が俺になり。恋人の恵の呼ばれ方が、変わっていくこういった言葉の表現方法が恐ろしくうまい!!
スゲェ━━━━━━ヽ(゚Д゚)ノ━━━━━━ !!!!


結末はいかに!?

|Д´)ノ 》 ジャ、マタ


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